2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
○斉木委員 漆の産地でもあるということで、まさにその方々、大臣の御地元の方も非常に今熱望していらっしゃるのが、漆の抗菌効果、これを是非、こういった漆製品のパッケージに、SIAAマークというんですけれども、この抗菌を立証するマークを是非表示をさせてほしいという声が全国の産地から上がっております。 私の地元は、若狭塗という漆を使った塗り物の伝産品の指定産地でもあるんですが、塗り箸が作られております。
○斉木委員 漆の産地でもあるということで、まさにその方々、大臣の御地元の方も非常に今熱望していらっしゃるのが、漆の抗菌効果、これを是非、こういった漆製品のパッケージに、SIAAマークというんですけれども、この抗菌を立証するマークを是非表示をさせてほしいという声が全国の産地から上がっております。 私の地元は、若狭塗という漆を使った塗り物の伝産品の指定産地でもあるんですが、塗り箸が作られております。
これ、経済界も熱望しているという記事ですね。ワクチンの接種履歴、PCR検査の結果は、これ究極の個人情報でありますから、差別につながる可能性も否定できません。なので、感染防止と経済活動を両立させる上で例えば有効であるとしても、政府も慎重になるということは私も理解します。
○三木亨君 次に、激甚化する風水害や震災被害が想定される地方が熱望しておりました国土強靱化緊急対策を延長いただきました。このことについてお伺いします。 ただ、これ徳島県のような地方、特に中山間地では近年、建設従事者が非常に不足しております。
対照的に、野党各党そして一般国民の中で、消費減税を熱望する声は高まっています。暫定的にでも消費税をゼロにするということによって、国民の消費には当然プラスになります。また、消費税は逆進性が大変強いので、所得の低い方々への支援にもなる。中小企業対策にももちろんなります。そして、以前から私がたびたび申し上げている、控除対象外消費税というのが医療機関にあります。
そこで、横芝光町としては、町中心部から空港までのアクセス道路の建設を熱望しているんです。 そこで、国としてもやはり横芝光町の構想の実現に向けて積極的に協力すべきと思いますが、いかがでしょうか。
是非これを成就していただきたいし、一番大きな点は、北海道庁も非常に財政的には厳しい状況ですから、やはり総務省の交付金制度というものを厚みを持って、私は復興基金というものを大臣にも熱望したわけでありますけれども、そういう形にはなっておらないようでありますけれども、実質復興基金のような形になるように、是非大臣に特段の御配慮をお願いいたしたいと思います。
また、熊本地震発生時にも、自衛隊の車両、若しくは車両、供給車両等が関門海峡を越えている事実にも鑑みますと、やはりこの海峡を横断するということは、これは非常に意味があるのであろうなというふうに思っていますが、一方で、その海峡を渡る橋とトンネルの老朽化が激しい、それゆえに地元の皆さんが新しい道路を熱望していることもよく理解ができております。
我々、行きまして率直に感じたのは、地元の知事さんや市長さんが非常に道路を熱望しているという、その熱意は非常に感じました。ただ、その一方で、この費用対効果はどうなんだとか、この二つのトンネルと橋のバイパス機能としての機能が本当に備わっているものなのか、そういう説明については十分にできていなかったのではないかなということを感じた次第であります。
これは昭和四十三年の八月六日の参議院本会議で佐藤栄作の答弁でありますが、「沖縄の早期返還を一番熱望しているのは、二十年余りも他国の支配下にある沖縄百万の同胞であります。」「私は、これらの人々のこの心情を思うとき、まず早期返還を実現することこそ、われわれの責務であると考えるのであります。」と述べているわけであります。
欧州はILCへの参加を熱望するとともに日本からの提案を待ち望むと表明しており、欧州戦略にILC計画を盛り込むためには、本年中に日本政府が海外政府に対してILC日本誘致に前向きな方向性を打ち出すことが必須条件となっております。 一方、中国では巨大円形加速器計画の実現に向けて積極的に広報活動を開始し、国際的な存在感が急速に高まっております。
高プロ削除を求める家族会の方々が、あるときは雨の中、首相官邸前で座りながら、首相に面会を要望していたにもかかわらず、首相は拒否し、その数時間後には高プロ実現を熱望している経済界の元会長らと料亭で会食をしていたとは、余りにも冷酷非道です。
今回の件で拉致問題が解決に向かうことを熱望しつつ、私はこうなるのではないかと強く心配しておりました。 なぜならば、北朝鮮の立場に立つと、拉致問題は未解決のままにした方が日米の状況の差を設けることができ、結果的に日米の分断を図れるからなんですね。このような構造を避けるためにも、もっと前の段階で北朝鮮との直接の接触に動くべきだったんではないかなと思いますが、いかがでしょうか。
そしてまたもう一つ、大阪の千早赤阪村と奈良の五條を結ぶトンネル、これも地元が熱望しているわけでございますけれども、ここら辺の状況についてお聞かせを願いたいと思います。
ところが、東西道路がなかなかなくて、地域の方からいろいろと熱望されているわけであります。 その一つは、例えば和泉市の池上町から下宮線、これをぜひとも通していただきたい。これができますと、臨海道路から外環状線までできるということであります。そしてまた、岸和田においては、岸和田中央線、岸城・塔原線、これもできますと、臨海道路から外環状線へつながる。
この制度につきましては、どの自治体に行きましても、延長してほしいという熱望、切望が寄せられておるところでございます。自治体にとってはなくてはならない延長でございます。 今回の改正ではまた、補助国道の修繕に係る国費率のかさ上げ措置の新設、市町村道の改築に係る国費率のかさ上げ措置への拡充など、新設、拡充事項が存在しますけれども、この延長、新設、拡充の趣旨と目的をお伺いします。
私の選挙区には、全国シェア六割を誇ります、日本の瓦の三大産地の一つであります三州瓦というのがありまして、日本のそうしたすぐれた伝統美、工芸美というのを世界に発信するまたとない機会だということで、東京大会の競技施設で日本の瓦が使われるということを非常に熱望しておるというのが現状であります。
現場で漁業者が本当に熱望している、漁業者がこれだけやりたいと言っているのに、予算がなくてしぼんでいくのは大変だという声が今日もあったわけでございますので、是非とも本事業をしっかり対応していただくようにお願い申し上げたいと思います。 また、水産業の発展の基礎となる漁港、漁場の整備をする水産公共事業始め関連事業もございます。
ぜひ、世界での風評払拭、福島県産の農林水産物も含めまして、日本の農林水産物が世界で売れていく、みんながおいしいおいしいと食べてくれる、そういう日が来ることを熱望いたします。 最後の質問になります。 この輸出に向けて、一つ、私、前から懸念している問題がございます。 日本でおいしい米をつくって外に出していく、米のみならずイチゴもそうですし、いろいろな野菜がございます。
福岡県の皆様も本当に熱望しておりますので、どうかお力添えをいただきますようお願いいたしたいと思います。 それでは、法案の中身についての質問に戻らせていただきます。
○篠原(孝)委員 まあ、多少はあるでしょうけれども、どの程度の熱望だったかというのは、私は疑わしいと思います。それは、私は承知しているわけじゃないんですけれども、余りなかったんじゃないかと思います。 今、例えば、途中の段階で伺いましたけれども、通訳案内士の皆さんが研修をやってくれというのを、どうして、何とかシというのはいっぱいあるわけです。弁護士も医師もそうです、国家試験のあるのは。
もちろんこれは、下手をすると移民問題にまで踏み込んでしまうので、とてもデリケートな問題だとはわかっていますが、今、私の選挙区でも、本当に農業で人が足らない、外国人の方もぜひ来ていただきたい、そういう熱望も物すごいんです。